『箸置き』を作る②

🍂小春日和…🍁🍂🍁

雲ひとつない空が気持ちよかったのでパシャリ。

桜の紅葉って、けっこうキレイな色だと思うんだけど、すぐ散っちゃうので近所では あまり感動的な絵を見ることがない…w ↑これは残ってるほう🍂

さて…11月もそろそろ終わり、今年も残すところ1ヶ月ちょい。

いろいろとやるコトは溜まる一方で、気持ちばかりアタフタしております😅 …まぁ、以前は虚無な日々もあったのだから「いま生きてるな」とは思いますが😁

前回から、師匠の誕生日プレゼントに『ワンコの箸置き』を作っていて、ここまでで「原型」と複製用の「型」を作りました。

今回はこの型を使って複製を作っていきます。

作業工程

実用的な「焼き物」として完成させたいので、電子レンジのオーブン機能で焼ける“オーブン粘土”を使うのですが、まずは…

以前、和物っぽい角皿をこのダイソーのオーブン粘土で作って、のちに『焼き鮭定食』の時に使ってるので、感覚を思い出しつつ、今回の一連の動作(粘土の量・型押しの仕方、外し方など)を見つけていきます。

ダイソーで売ってるオーブン粘土が決して “安かろう” だとは思わないけど、GoogleのAIモードで聞いてみたところ「こっちのほうが良いよ」と(けっこう詳しく)教えてくれた↓

コスパ的にはこのヤコのほうが7割ほど高い(ダイソーと同じ量120g分だとだいたい170円くらい?)みたい。ただまぁ、値段が全て… “安い=コスパが良い” では無いでしょ?…

商品名も「粘土」ではなく「陶土」と、陶芸への本気度が違う?…w(便宜上 “粘土” で通しますが😅)

「11.3g」粘土の水分によって若干の違いがあるかもしれないけど、これが一応の基準値。

型に抜け穴がないので、量が多すぎるとハミ出してズレた人形焼みたいになってしまうし、少なければ欠けてしまう。

粘土を適量取り分けたら、型に(離型剤として)ベビーパウダーをまんべんなく塗布。

まず、上側の型に粘土を詰めます。

ここでワンコのアウトラインから粘土がハミ出てしまうと、余計なバリが多くなってしまうと思うので、キッチリ下側の型に収まるように整えます。

下側の型にもベビーパウダーをして、上側を重ね合わせたら、しっかり力を入れて押します。

木枠をつけるコトで、型のムダな伸びを無くしています。

型に使っているおゆプラ」は硬化してもスーパーボールくらいの弾力はあるので、強く押しつけると横に伸びてしまい、上下のズレが出てしまったりするので、枠をつけて正解でした。

粘土を型から外します。緊張!…😥

下のほうは、浅いので すんなり外れます。バリも薄く最小限のようなのでOK♪

続いて上側の型。ここからがド緊張…😰

先のダイソーの粘土での時は、ちょっと柔らか過ぎて、写真のように型を曲げて広げると、粘土も一緒に曲がって真ん中から裂けたり伸びて変形してしまい、うまく外せないことが多かったのだけど、こちらのヤコのほうはダイソーのに比べ、粘土にまとまりがあって伸びも少なく外すことが出来た。良かった♪

一番気になるのは顔の造形なので、欠けもなくそこはイイ感じでホッとしました😁

…というワケで、

この状態でしっかり乾燥させます。

原型を作った時と同様、隔週サイクルの現状からこのまま2週間放置。ここまで来るだけでもう1ヶ月以上経ってる?…😅

このワンコの形状、一番厚みのある部分で1cmちょいくらいはあるので、乾燥時間はしっかり取る必要があります(大きさにもよりますが通常2日〜1週間だそう)。

水分が残ったままの焼成はヒビ割れや破損の原因になるそうですが、まぁ 2週間なら大丈夫でしょ?…と、

ここから先はあまりのんびりやってる時間もなくなってきたので、ダイソーの粘土で作った分は(練習にと思ったけど)やむなく見切ります。

ヤコのほうで出来の良さそうなのをいくつか仕上げていきます。

カッターやヤスリで合わせ目のバリを削り、前足の先や耳など細部の形状を起こしていきます。乾燥しただけの粘土は触った感じが硬くても、カッターの刃を立てたりヤスリを当てると簡単に削れてしまうので、慎重に…。この作業はひとつずつ手作業になるから、複製品でも少しは個体差が出るんじゃない?…とか思いつつ。

バリを取る前と後

最後に表面の小さな割れや欠けを「どべ」で埋めてなめらかに仕上げます。ど、どべ?…って何?

陶芸や窯業で使われる専門用語みたいなものらしいけど、パテみたいな感じ?… てか以前、石塑粘土で造形してた頃は、そんな名称も知らずフツーにやってた…w

…で、どべを使う際、対象の粘土の表面は軽く濡らすと良いとのことなので…

プシュシュプと霧吹き。

小さなヒビ・凹み、欠けなどに筆で撫でるように塗ったり、楊枝の先でちょんと盛ったり

造形としてはここが最終ターンなので、あせらず丁寧に仕上げます。

おおかた乾燥してきたところで時間的にもう2週間は待てないので、ここで奥の手…!😁

密閉容器に乾燥剤。これ、方法としては「アリ」なんだそうで。

(最近、何かとGoogle検索のAIモードに聞いてしまう…w)

上手くいきますように♪ …と。

次回(師匠の誕生日はもう過ぎておりますが…w)完成編。

@atorie_fake

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