作品No.15_ログハウス ①
やろうやろうと思って延ばし延ばしになってた、ログハウス。やっと制作記事に着手というワケでして…w
確か…思い立ったのは、去年の夏くらい?
そもそもの発端はコイツ(↓)になります。
遡って2019年の暮れ。何を思ったのか、サイトロゴのジオラマを冬仕様にしたくなって作った “取り急ぎ感” の強い(笑)ログハウス 。
これはこれで、この時は用途に合った「良し」という出来だったのですが、木工の作業工程がけっこう楽しくて、あとになって「もうちょっとシッカリしたモノを作りたい」…と思ったのが始まり。
…ま、「リベンジ」は言い過ぎですが…w
…で、去年7月。イメージデッサンもそこそこに、勢いで買った電動糸ノコも
騒音を想定して先走りした防音策も
どちらもこのログハウス制作のためのもの。
先日までの「ミュシャのダンス」が思いの外、時間かかってしまったのもそうだけど、その裏でログハウスの試作は遅々として進まず(汗)…放り出しそうな瞬間も…(笑)いや、延ばし延ばしになったところで別に「作るのや〜めた!」という選択は無かったでしたが…(笑)。
何点か描いたラフの抜粋。
デッキ側に描いたドアと窓を、一間(いっけん)分のサッシにしようかな…とか、変更はいくつか出るかと思いますが、これらをベースにします。
ラフ画から起こした間取り図(A4用紙なので原寸図)。
敷地面積をA4サイズに決めて、その中で割り振ったので狭めの1kみたいな間取りになってしまいましたw…。 A4サイズにしたのは、単にあまり大きいと置く場所もないかな…と。
スケールは 1/24。
1/35スケール もしくはドールハウスサイズの 1/12スケール と悩みましたが、その中間の 1/24 というサイズを取りました。
1/35だと、細部が甘くなりそうなのとクルマの模型などを合わせる事を考えた時、戦車とかミリタリー系は多いけど乗用車の選択肢が少ない。
1/12だと、ひと部屋・壁ナシ みたいな、いかにもドールハウスっぽいイメージになってしまって、それはちょっと作りたいのと違うなぁ…と。
一応、屋根や一部の壁を取り外せるギミックは入れようと思ってますが。
とは言え、どこまで作ったら良いのか?…
生活空間として、キッチンや風呂・トイレも作った方が自然だろうし…なんて、柔らかくないアタマで作ったら、こんな狭いアパートみたいな間取りになってしまった…(汗)。
ただ、全体が狭い作りになってしまったのは、もしかしたら怪我の功名になるかも?… とも思ってたりして。そこで、きゅっと詰まったミニチュア感が出れば良いんだけど…。
作業工程
間取りを元に型紙を2つ作ります。
ダイソーのカラーボード。
型紙を使ってこれを切り出します。
まずは土台の建築面積(型紙:A)を丈夫な紙の貼ってある方のボードから切り出します。
ボードの断面に木材を貼っていきます。
フチを1周するように木工用ボンドで接着。
続いて、床面(型紙:B)でフローリング部分を切り出します。
スチレンボードは、紙の貼ってないものの方が断然カッターで切りやすいです。
床板を貼ります。
どこから貼っても変わりませんが、様子を見ながらなので、とりあえず面積の小さいウッドデッキ部分から貼ってみます。

これはこれでイイ色ですが、あとで色を塗るにしても素材の色がヒノキとマホガニーの2択なので、もうちょっとあればなぁ…とか。 ま、近所のホームセンターの品揃えの話ですが。
まずはこのウッドデッキ部分で、床板を並べる間隔とか探りながら…
室内のフローリング部分。
仕切りを入れたあとは、一気にヒノキ材を敷き詰めていきます。
イイ感じになりましたが、厚さ1mmの木材と言っても実際は微妙な誤差があったりして意外とフラットな感じに並べるのは、ちょっと面倒でしたw…。
ひとまず、今回はここまで。(…というか、この試作は去年の暮れまでの経過になります…)
初回のボリュームにしては少ない?…気もしますが(汗)…今回のログハウス制作には、ちょっと明確な目標がありまして。。。
サイト開設当初からやってみたいコトだったんですが、これで良いのができたらちょっとオークションに出品してみようかな、と思ってます♪(フリマじゃなくて)
…なので、こんな感じ(↓)で進めていくつもりなのです。 じ…時間かかりそっ…(汗)。
撮影に使ってる分は試作用のつもりなので、おそらく粗の多い仕上がりになると思うし、そのほか都合6つ並行して作っていっても「これなら大丈夫!」と思えるモノがいくつ出るか…
また長い旅になりそうですが(笑)楽しみながらいきたいと思います。。。
@atorie_fake