作品No.18_夏休みの工作 -2022- ①

暑い日が続きます。。。

電気代を気にしつつもエアコン使わないワケにもいかない毎日。…もっとも、長時間のエアコンは関節にきたりダルくなったりで…あまり得意ではないので、気付けば室温34℃で汗ダラダラ。…なんだか毎年やってる気がしますが(笑)。。。

このところ、試作的な感じで『樹脂粘土で昆虫を作る』という作業をしておりまして…。

僕の先輩昆虫好きな人がおりまして、ご自身の描かれたイラストをTwitterにあげていて、可愛らしい味のある絵を描かれるんですよ。

…流れで、試しにちょっといくつか立体にしてみる?…って話になったのが2ヶ月前くらいだったかな? 試作品的なものをいくつかご近所には見ていただいてるのですが…   まぁ、まだ色々途中であまり記事にもならない状態で。

そんなワケで、今回は… その流れのまま「昆虫」やろうかなと。 

それも「ホタル」

え?… カブトムシじゃないの? 夏なのに。

実は先月「ゲンジボタル」をいくつか作ってたんですが、お腹の光るところに蛍光塗料(蓄光)を使ってみたところ、サイズのせいなのか、イマイチ光がパッとせず…。

…で、個人的なリベンジ感いっぱいですが、LEDを使って光らせてみようかなと思います。季節外れは承知してますけど。。。

12cm四方くらいのサイズの箱に、ちょっとしたジオラマを入れてみたいと思います。

電飾に使うキット。

Yahoo!ストア mycraft さんでは、LEDライトを使った立派なジオラマを作品例として紹介しています。(…となると、この記事自体が恥ずかしい?…汗)

先ほど触れた先輩のイラスト。

ウルトラ仮面」のアカウント名でTwitterにイラストをアップしてます。是非!

…と、イラストだけでは心許ないので(笑)一応ネットで資料を漁ります。

蛍光色の「蛍(けい)」の字は、ホタルなんだよ、とウルトラ仮面。

うむ、確かに。気にも留めてなかったけど、なるほど、ホタルの光は蛍光色だ。

作業工程

ゲンジボタル

全塗装しないで済むように、粘土を混ぜて色を作ります。

樹脂粘土は乾燥して硬化すると、最初の大きさより10%ほど縮むので、それを意識して作ります。

ひとつが1〜2cm程度なら1日置けば硬化するので、硬化後カッターとヤスリで成形していきます。

続いて、おそらく一番厄介な「を作ります(笑)。

いくつか考えた末、今のところこれが一番それらしいかなと。。。他にもっと効率的でいい方法が見つかれば…と思いつつ、手を動かします(笑)。

使うのは、0.28mmのステン針金ダイソーのものが適度に柔らかくて扱いやすいように思います。

先の細いラジオペンチで小さな輪っかを作ってねじっていきます。

ねじったあと、関節をつけるように曲げていき、太ももに当たるところに少量の樹脂粘土で肉付けをします。

最後に輪っかの先を切り落として、ツメにします。この時、輪っかを切ったことでねじった部分がほつれてしまうことがあったので、ねじり箇所に瞬間接着剤を流しておきます。

この足を1セット6本… しんどい。。。

腹部の光るところ

次に、腹部を光らせるために、半透明のパーツを作ってみようと思います。

1cmにも満たないパーツをひとつ型取りするだけなので、なるべく手間もコストもかからない… 簡単な方法はないかな?… と、思いついたのが…

樹脂粘土ホットボンド(グルーガン)を使っての型取り両方とも机の引き出し開けたら入ってるし…w

数分後、樹脂粘土の型から、固まったホットボンドを取り出す。

上出来!(笑) 樹脂粘土はラップに包んでおけばまだ使えるし。

型取りしたホットボンドの塊は、余分を落として成形。

LEDチップを仕込んで接着。ゼリー状瞬間接着剤使用。

テスト

LEDがちゃんと光るか試します。

LEDのイイところは、あまり熱を持たないこと。とくにこのくらい小さいサイズだと、まるで熱を感じない。これなら安心。

ホタルの仕上げ

目の作り方は、以前雨蛙の時にやったのと同じ方法です。今回はイラストに合わせたので、中の黒目の部分がちょっと違いますが、手順は一緒です。

触角なんかもステン針金をねじったものを使います。先っちょにゼリー状瞬間接着剤を盛って膨らみをつけてそれらしく仕上げます。

最後にレジンのコーティング液を塗ってUV-LEDライトを当てます。

このUV-LEDライト、ちょっと前に買ったものだけど、これより前に持っていたヤツとサイズなんかもほぼ同じなんだけど、この新しいヤツはボタン1回押しが30秒。2回で60秒。それに加えてボタンを長押しすると、長時間(たぶん30分以上?)照射できるようになっていて、非常に便利

レジンの硬化時間なんて、パッケージに書いてある「〇分」なんてのは最小最短の時間で、レジンの厚さやサイズ・量にもよるけど、しっかり硬化させるにはかなりの時間を必要とするのです。

イイ感じに仕上がったかな?…

今回はここまで。次は箱とその中のジオラマを作っていきます。。。

@atorie_fake

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